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Apple Store Connectの審査に必要なプレビューとスクリーンショットのサイズと機種一覧 2024 最新(Xcode・Swift)

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審査に必要なプレビューとスクリーンショットのディズプレイサイズ

iPhone

iPhone 6.7インチディスプレイ⇩どちらか
iPhone 6.5インチディスプレイ⇧どちらか
iPhone 5.5インチディスプレイ(必須)

iPad

iPad Pro(第6世代)12.9インチディスプレイ(必須)
iPad Pro(第2世代)12.9インチディスプレイ(必須)

AppleStoreConnectの審査登録には、最低でも4種類のサイズが必要。

審査に必要なプレビューとスクリーンショットのピクセルサイズ

iPhone

iPhone 6.7インチディスプレイ1290 x 2796
iPhone 6.5インチディスプレイ1242 x 2688
iPhone 5.5インチディスプレイ1242 x 2208

iPad

iPad Pro(第6世代)12.9インチディスプレイ(2048 x 2732)
iPad Pro(第2世代)12.9インチディスプレイ(2048 x 2732)

以下、iPhone 5.5インチディスプレイの撮影方法

審査に必要なプレビューとスクリーンショットの機種

iPhone 6.7インチディスプレイ(おすすめ機種)

  • iPhone 15 Plus
  • iPhone 15 Pro Max
  • iPhone 14 Plus
  • iPhone 14 Pro Max
  • iPhone 13 Pro Max
  • iPhone 12 Pro Max

iPhone 6.5インチディスプレイ(おすすめ機種)

  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone XS Max

iPhone 5.5インチディスプレイ(おすすめ機種)

  • iPhone 8 Plus
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone 6s Plus

iPad Pro(第6世代)12.9インチディスプレイ(おすすめ機種)

  • iPad Pro(第6世代)

iPad Pro(第2世代)12.9インチディスプレイ(おすすめ機種)

  • iPad Pro(第2世代)

審査に必要なプレビューとスクリーンショットの作り方のポイント

『プレビューとスクリーンショット』は、何もスクリーンショットだけではありません。App Storeにある既存のアプリのように、一から自作した画像でも構いません。

以下に、自作する場合のダウンロード数を伸ばすプレビュー画像の作り方をまとめます。

1枚目のプレビュー画像はよりインパクトのあるものに

1枚目のプレビュー画像は当然、ユーザーの目を引くものである必要があります。

多くのアプリから選んでもらうために、デザインまたは情報で勝負する必要があり、デザインの場合ユーザーの目を引く色やターゲット好みのデザインをすることでダウンロードに繋がります。

情報の場合、『業界人気1位!』や『満足度1位』などの宣伝文句を大きく見せることでユーザーの目を引くことが出来ます。

会社が作っているかのように見せる

アプリの内容にもよりますが、ユーザーもやはり人間なので、見ず知らずの個人が作ったものをダウンロードするのはシステムや、アプリの維持などから抵抗があります。
そこでプレビュー画像を作り込み会社が作ったものと思わせることで、『個人感』を消し『会社感』のある安心、信頼できるアプリという印象を持たせることが重要です。

1枚のプレビューに一つの情報を

iPhoneでプレビュー画像を見た時、やはりプレビュー画像は小さく見えます。

情報を一目で把握できるよう画像一枚につき一つの情報。多くて2つの情報までに制限することが重要です。
ユーザーが自分のプレビュー画像を時間をかけて見てくれるとは限りません。重要な情報を的確に伝えるための工夫が必要になります。

まとめ

以上、『Apple Store Connect審査に必要なプレビューとスクリーンショットのサイズと機種一覧』についてでした。


App Storeにアプリを公開するにはWebサイトが必須

App Storeに自作アプリを公開するには、自分のWebサイトが必要になります。

理由は、App Store Connectでアプリを登録する際に、アプリのプライバシーポリシーを記載したURLの登録が必須になっているからです。

なので、以下でプライバシーポリシーを用意する2つの方法を解説します。

1. 無料でプライバシーポリシーを用意する

ペライチというサービスをご存知でしょうか。

これは無料でホームページを作ることのできるサービスで、こちらを利用することで無料でプライバシーポリシーのページを作ることが出来ます。

私もアプリを公開した初期はこちらのサービスを利用していました。

2. Webサイトでプライバシーポリシーを用意する( オススメ!! )

私はConoHa WINGというサービスを利用してプライバシーポリシーを用意しています。

現在ConoHa WINGは以下の特典を配布しています。

・サーバー最大55%OFF
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これを利用することでサーバー代のみで自分のWebサイトを立ち上げることが出来ます。

当ブログも、この特典を利用して運営しています。

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