Macのデスク周りの構成と予算配分|3枚モニターで買ってよかったもの・失敗したもの
Macのデスク環境で最初にお金をかけるべきなのは、毎日長時間さわる「モニター・椅子・デスク」です。ここを削ると、あとから買い替える手間が一番大きくなります。
私の環境はモニター3枚で、とても快適です。最低でも2枚は欲しいと感じています。一方で、スピーカーは思ったより場所を取り、買って失敗した部類に入りました。
この記事では、実際に使っている構成と、買ってよかったもの・失敗したものを順に書きます。
予算は「毎日さわる順」に配分する
デスク周りの買い物で迷ったら、使う時間が長いものから優先します。私の場合の順番は次のとおりです。
| 優先度 | 品目 | 理由 |
|---|---|---|
| 高 | モニター・椅子・デスク | 長時間使う。買い替えが面倒 |
| 中 | モニターアーム・収納 | 作業スペースの広さが変わる |
| 低 | スピーカー・ライト類 | 後からでも足せる |
モニター・椅子・デスクは、更新や買い替えの手間が大きい品目です。安さで選んで後悔するより、最初から妥協しない方が結果的に楽です。
予算の総額から「何がどこまで揃うか」を整理したい場合は、診断ツールが使えます。
予算と用途から、揃える順番を確認できます
モニターは3枚で快適、最低でも2枚
2枚以上あると作業の切り替えが減る
使ってみて、モニターは最低でも2枚は必要だと感じています。3枚にしてからは、さらに快適になりました。
3枚の使い方は人によって違うので、私のやり方が正解というわけではありません。ただ、画面の数が増えるほど、ウィンドウを切り替える回数は減ります。
メインは27インチから31インチにして満足度が上がった
中央のメインモニターは、もともと27インチを使っていました。31インチに変えてからは「これが最高」と感じています。
サイズを上げるなら、次の点も合わせて考える必要があります。
- 画面が大きくなる分、デスクの奥行きがより必要になる
- Mac側の対応台数・解像度の条件を確認する
Macにモニターを3枚つなげられるかどうかは、機種によって条件が違います。自分の機種で足りるかは、Mac 画面増設・ドック要件診断で確認できます。
買ってよかったもの
モニターアームは必須
モニターアームは、必須だと思っています。モニターを置くスペースを空けられ、デスクの手前が広く使えます。
使うモニターがアームに取り付けられるかは、VESA規格や重量で決まります。購入前にモニターアーム対応診断で確認しておくと安心です。商品を探すなら、モニターアームは対応サイズと耐荷重を見て選びます。
デスクは横140×奥行70cmが目安
デスクは、奥行きが60cmでは短いと感じました。私の使用感では、横140×奥行70cmは欲しいです。
3枚のモニターを並べ、キーボードも置くと、奥行きの余裕が作業のしやすさに直結します。
コードとパソコンはデスク下に隠す
デスクの上にコードやパソコン本体を置くと、作業の邪魔になります。デスク下に隠せる収納グッズは必須です。
デスク下に取り付けるケーブル収納を使えば、天板の上に置くものが減り、掃除もしやすくなります。
モニターライトと背面ライトは両方使う
目を大切にしたいので、モニターライトを使っています。ただ、それだけでは足りないと感じ、モニターの裏に設置するバックライトも併用しています。
画面だけが明るい部屋より、周囲も照らした方が自分にとって使いやすい、というのが私の感覚です。目への効果を保証するものではないので、あくまで体験として受け取ってください。モニターライトはスペースを取らない掛け式が置き場所に困りません。
失敗したもの:スピーカーは場所を取る
スピーカーは、思ったより場所を取りました。デスクの上は、モニターやライトで限られた面積を取り合っています。
これから買う方は、次の点を事前に考えてみてください。
- 置く場所は天板の上か、別の場所か
- 本当にスピーカーが必要か(ほかの手段で足りないか)
買い替えが面倒なものは最初に妥協しない
ここまでの内容をまとめると、予算の考え方は次の2点です。
- 長時間使うもの(モニター・椅子・デスク)はケチらない
- 場所を取るもの(スピーカーなど)は、本当に必要か考えてから買う
最初に全部揃える必要はありません。優先順位を決めて、足りない部分を後から足していく進め方が現実的です。
自分のモニターがアームに付くか確認してから買えます